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プレスリリース

『Inter BEE 2008』報道発表

2008年11月19日
事務局

報道発表
                                           社団法人 電子情報技術産業協会

 社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA/会長:庄山悦彦・株式会社日立製作所 取締役会長) は、日本放送協会(NHK)、社団法人日本民間放送連盟(NAB-J)の後援のもと、11月19日(水)から21日(金)までの3日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)にて、音と映像と通信のプロフェッショナル展『Inter BEE 2008(インタービー2008)』を開催します。

■ 開催規模
 今回の開催規模は、過去最多となる出展者数781社(うち海外26カ国・地域より400社)、出展小間数1,968小間となり、幕張メッセ2ホールから8ホールまでの47,250㎡を使用します。 また、従来の映像・放送関連機材部門、プロオーディオ部門に加え、本年よりプロライティング関連の出展を部門化し、開催3日間で、昨年実績の3万5千人を超える来場者を見込んでいます。

■ 開催概況
 大きな変貌を遂げつつある世界的な技術潮流において、我が国においてもTV放送デジタル化完全移行まであと3年を切り、政府、放送業界、電子機器メーカ、制作プロダクションなどが一丸となり、総力を上げて、その“変化”と“可能性”に向け準備を進めています。
 今回で第44回を迎える本展は、ABU(アジア放送連合)との協力や、米国のNAB、欧州のIBCなど、世界各国とのコラボレーションをさらに進め、日本から世界へ向けて最先端技術潮流の情報発信を一層推進していきます。

■ 映像・放送関連機材部門の見どころ
 テープレス・ワイヤレス・シームレスを深化させたシステムインテグレーションとして、「フラッシュメモリ採用のテープレス映像制作システム」や、これから重要となるファイルデータベースの基本となる簡易アーカイブシステムの構築技術と、キーデバイスとなる「メディアセット管理ソフトウェア」を紹介します。
 また、ニュース・映画・CM・番組・ライブ・映像クリエータ等の徹底したHD化と制作ネットワークソリューションの構築に対応するための制作編集体験展示や、現場の素材収録から放送局内での編集・送出・アーカイブまでのワークフロー全体の効率化と、コンテンツの品質向上に貢献するソリューションの展開等が紹介されます。
 さらに、「4Kデジタルシネマカメラ」、「4Kプロジェクタ」、「3D構築用光学系」、「PGB4:4:4出力対応機器」、「H.264コーデック採用機器」などの最新技術が紹介されます。

■ プロオーディオ部門の見どころ
 レコーディングスタジオやミキシングスタジオ、SR、劇場、PA、などのプロフェッショナルな世界で利用される最新の音響機器、ミキサー、イコライザなどが紹介されます。
 また、テレビやオーディオなどの民生機器の音質改善にも力をいれた技術の紹介も行われます。

■ プロライティング部門の見どころ【NEW】
 舞台照明機器や、それらに関する開発・製造・販売・レンタル・運搬サービス・舞台照明業務を紹介します。 劇場、野外施設、テーマパーク、アトラクション施設、ホテルでの使用を視野にいれた照明機器が展示されます。

■ フォーラム、新企画イベントなど
 大きな変貌を遂げつつある世界的な技術潮流に呼応し、放送、通信、IT、音響、ライティングなど、従来以上に広範な技術分野を俯瞰できる総合的な技術展示会を目指すInter BEEでは、機器展示と密接に連携した『Inter BEE Forum 2008』(聴講・参加無料)を同時開催します。
 今回のInter BEE Forumでは、「新たなメディアの“風”の可能性と変化」をテーマに掲げ、開催初日のキーノートスピーチを皮切りに、放送ビジネスシンポジウム、映像シンポジウム、音響シンポジウムなど、映像・音響・放送メディアの最先端で活躍するクリエータやエンジニアが、話題性の高いメッセージを世界へ向けて発信するほか、今回より新たな連動企画として、次世代に向け後進育成に寄与する「チュートリアル・セッション」、さらにアジアのテレビ番組紹介のほか、番組コンテストやCGクリエイターコンテストに入賞した優秀コンテンツを公開する「Asia Contents Theater」など多彩なイベントも企画・実施します。

                                                          以上


■ Inter BEE 2008開催概要

■名  称:Inter BEE 2008(International Broadcast Equipment Exhibition 2008)
      [第44回] 2008年国際放送機器展
■会  期:2008年11月19日(水)~11月21日(金)〔3日間〕
■開場時間:11月19日(水)・20日(木) 午前10時~午後5時30分
      11月21日(金) 午前10時~午後5時
■会  場:幕張メッセ(展示ホール2~8) 〒261-0023 千葉市美浜区中瀬2-1
■入  場:無料(登録制)
■主  催:社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)
■後  援:日本放送協会(NHK)、社団法人 日本民間放送連盟(NAB-J)
■同時開催:Inter BEE Forum 2008(聴講無料)
      DTV Workshop 2008(聴講無料)
      第45回 民放技術報告会(聴講無料)
      第10回 NAB東京セッション(有料事前申込制)
      IPTV Summit(有料事前申込制)

《前回ご参考》Inter BEE 2007(2007年国際放送機器展)
       ■会  期:2007年11月20日(火)~22日(木)
       ■会  場:幕張メッセ
       ■出展者数:754社(うち海外:25カ国・地域から386社)
       ■出展小間数:2,013小間
       ■来場者数:35,637名

■Inter BEE Forum 2008 概要
 会 場:幕張メッセ・国際会議場2階「国際会議室」(聴講・参加無料)

11月19日(水)
「キーノートスピーチ」(同時通訳付)【NEW】
<11:00~12:00>
・Beyond Broadcasting -新たなメディアに向かって
 アンディー・デイビー 氏 (英国・BBC フューチャーメディア&技術局 技術計画管理コントローラー)
「放送ビジネス シンポジウム」(同時通訳付)
<13:00~14:00>
・特別講演:フィンランドからの新しいビジネスアプローチ
 イルポ・マルティカイネン 氏 (フィンランド・ジェネレック社 CEO)
<15:00~17:30>
・「放送人の会」パネルディスカッション:ネット時代、“放送”はシーラカンスとなるのか?
「パネリスト」 風間 正 氏 (芸術学博士・明星大学教授/映像作家)
  木谷 友亮 氏(WEBデザイナー)
  やまだ 紫 氏(京都精華大教授/漫画家)
  前川 英樹 氏((株)TBSメディア総合研究所 取締役相談役)
「モデレータ」 今野 勉 氏 (放送人の会 代表幹事/(株)テレビマンユニオン 代表取締役副会長)

11月20日(木)
「映像シンポジウム」(同時通訳付)
<13:00~16:00>
・創造的な映像コンテンツ制作における人材育成革命
「プレゼンター」Ms. Christine Freeman (米Pixar Animation Studios, Lead Archivist)
  中谷 日出 氏 (日本放送協会 解説主幹)
  源田 悦夫 氏 (九州大学大学院 芸術工学研究院 教授/九州大学 感性融合創造センター長)
  伊藤 光弘 氏 ((株)電通 第5クリエーティブ局 クリエーティブディレクター)
「司会・進行」 国重 静司 氏 ((株)NHKアート 執行役員)
  為ヶ谷 秀一 氏 (女子美術大学 大学院 芸術学部 メディアアート学科 教授)

11月21日(金)
「音響シンポジウム」
<13:00~16:00>
・CMサラウンド制作国内の現状
「プレゼンター」 喜多 真一 氏(ソニーPCL(株))
  佐多 直厚 氏((株)電通)
  瀬川 英史 氏(CM音楽作曲家)
  須賀 和男 氏(コマーシャルフォト 編集部員)
「司会・進行」 沢口 真生 氏((株)パイオニア 研究開発本部 オーディオ推進部顧問
Fellow M/AES/IBS,M/C.A.S.)



■Inter BEE Forum 2008連動イベント
「チュートリアル・セッション」【NEW】 幕張メッセ・展示ホール8(参加無料・事前申込制)
<11月20日(木)>
・音響セッション 現場で役立つ音響制作技術者のための基礎知識
<11月21日(金)>
・映像セッション 現場で役立つデジタル映像制作技術者のための基礎知識

「Asia Contents Theater」【NEW】 幕張メッセ・展示ホール2(聴講・参加無料)
◆展示ホール2の特設会場にて日ごとに各種コンテンツをご紹介します。あわせて、隣接会場にはAsia Contents Gallaryを開催し、今回ご紹介する全作品をオンデマンドにてご覧いただけます。
<11月19日(水)>
日韓中テレビ制作者フォーラム 作品上映  協力:放送人の会
  日本、韓国、中国、3 カ国のテレビ番組制作者が相互の作品鑑賞、交流を通じ、番組制作や共同制作、
  制作協力向け各国との繋がりを深めようとするフォーラムにて上映された作品を紹介します。
<11月20日(木)>
TBS DigiCon 6 優秀作品上映&トークセッション 協力:東京放送株式会社
  CGクリエイターの発掘、育成を目的として、TBSが2000年にスタートさせたデジタル映像コンテスト
  『TBS DigiCon 6』と連動し、アジアを中心とする9つの国と地域からクリエイターを招き、それぞれ
  自身の作品や各国のコンテンツ事情について語っていただきます。
<11月21日(金)>
ABU Prizes 2007 Winners 作品上映 協力:Asia Broadcaster Union(ABU)
  Inter BEEでは本年より協力関係を締結した、Asia Broadcaster Unionの協力によりまして、昨年の
  ABU Prizes 2007 Winners 受賞作品を上映します。

「オーディオデモルーム」 国際会議場1階「101会議室」(聴講・参加無料)
<11月19日(水)~ 20日(木)>
・CMサラウンド作品デモルーム ※音響シンポジウムプレゼンターの作品をお聴きいただけます。

最新情報および詳細については、公式Websiteをご参照願います。
Inter BEE Online
http://www.inter-bee.com

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本件に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
Inter BEEプレスルーム
(11月19日~21日の間、幕張メッセ5ホール2F 及び1Fに設置します。)
担当:洞井(ほらい) TEL:(043)299-0346

上記以外の期間でのお問い合わせ
運営事務局:有限責任中間法人 日本エレクトロニクショー協会 担当:吉永
TEL:(03)5402-7601 FAX:(03)5402-7605 E-mail:contact@inter-bee.com



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