2026年9月1日
【プレスリリース】CEATEC 2026にて「暮らしのDXパビリオン」を展開
報道関係者各位
一般社団法人電子情報技術産業協会
CEATEC 2026にて「暮らしのDXパビリオン」を展開
家電・住宅・ITなど40社/団体が業界の垣根を越えて集結し、見守り、防災、
セキュリティ、在宅医療まで、デジタルで「これからの暮らし」を共創

一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA:代表理事/会長 新野 隆 日本電気株式会社 取締役 会長)は、2026年10月13日(火)より4日間、幕張メッセ(千葉県千葉市)にて開催する国内最大級のデジタルイノベーション総合展「CEATEC 2026」(主催:JEITA)において、スマートホームをはじめ、見守り、防災・減災、サイバーセキュリティ、在宅医療など、デジタル技術によって変わるこれからの暮らしを提案する「暮らしのDXパビリオン」を展開することを発表しました。
本パビリオンには、家電、住宅、IT・エレクトロニクスをはじめ、暮らしに関わる多様な分野から40社/団体が集結します。企業や業界の枠を越えて、技術、製品、サービス、データをつなぎ、一社では実現できない新たな生活体験や社会的価値を提案します。
会場では、IoT家電による新たな生活体験や高齢者の見守り、異なるメーカーの機器やサービスをつなぐ共通規格、IoT機器のサイバーセキュリティ、省エネルギーや地域との連携、防災・減災、さらには災害時の在宅医療まで、暮らしを取り巻く幅広いテーマを紹介します。最新の技術や製品を「見る」だけではなく、実機展示やデモンストレーションを通じて、デジタル技術が暮らしの中でどのような価値を生み出すのかを体感できる場を創出します。
人口構造の変化、災害への備え、エネルギー、安心・安全など、私たちの暮らしを取り巻く課題は複雑化しています。一方で、これまで個別に存在していた家電や住宅設備、モビリティ、デジタルサービス、データなどがつながることで、暮らしの課題を解決する新たな可能性も生まれています。JEITAは「暮らしのDXパビリオン」を、個々の製品やサービスを紹介するだけの展示の場ではなく、参画する40社/団体の技術や知見をつなぎ、新たな価値を生み出す「共創の場」として展開することで、日々の「便利・快適」から、もしもの時の「安心・安全」まで、デジタル技術によって暮らしと社会がどのように変わっていくのか、その未来像を発信します。
<「暮らしのDXパビリオン」参画事業者/テーマ/出展概要> ※順不同
株式会社エディオン
テーマ:豊かな暮らしと地域を支えるエディオンIoTプラットフォーム
『家電を繋ぎ、豊かな暮らしと地域を支える。』をテーマに、マルチベンダープラットフォームを活用した、IoT家電による新しい体験価値をご紹介します。暮らしに寄り添うUXや、量販店ならではのメーカー共同施策、取得データを活用した課題解決と自治体との連携構想も展示。テクノロジーと人の力で支える、暮らしと地域の未来をぜひご体感ください。
タイガー魔法瓶株式会社
テーマ:データを人の温もりに。タイガー「IoT炊飯器・IoT電気ポット」が実現する、日常に溶け込む見守り
離れて暮らす親と「会えるのは年に1回以下」。そんな不安を解決するため、デジタルデータを「温かいコミュニケーション」へ変える見守りをご提案します。 炊飯器や電気ポットを活用した「日常に溶け込む見守り」、エディオン様との「親孝行パック」、さらに日常データが「防災インフラ」になるエコシステムなど、社会に温もりを届ける展示をぜひご覧ください。
株式会社ACCESS
テーマ:共通基盤でつなぐACCESSの建物DX。災害時を想定し、EVから家電への給電を体験!
建物の進化は、デバイス・設備単体の賢さだけでは決まりません。電力・通信・データという「建物側の基盤」がどこまで整うかが、スマートホームをはじめとする暮らしの未来を左右します。しかし住まいや建物向けサービスは個別開発が乱立し、運用負担も膨らみがちです。ACCESSは独自の共通基盤で、建てた後も価値が積み上がる建物サービスを実現。会場ではEVから家電への給電システムを展示し、平時の省エネ・電力最適化から災害時の電源確保・避難所運営支援まで支えるエネルギーマネジメントソリューションをご紹介します。
Connectivity Standards Alliance日本支部
テーマ:日本初一般展示のスマートキー標準規格「Aliro」と、「Matter」で繋がるスマートホーム体験!
Connectivity Standards Alliance日本支部の有志23社による共同出展ブースです。昨年に続きスマートホームのグローバル標準規格「Matter」により、異なるメーカーの機器がシームレスに連動する実機デモを実施します。さらに今年は、スマホを取り出さずに近づくだけで解錠できるスマートキーの新規格「Aliro」のハンズフリー体験を日本初公開します。ぜひブースへお立ち寄りください。
[共同出展者]
株式会社ACCESS/株式会社アクセルラボ/アリオン株式会社/株式会社コノル/サイバートラスト株式会社/DSRアジア株式会社/株式会社HOMETACT/LifeSmart株式会社/美和ロック株式会社/mui Lab株式会社/NECプラットフォームズ株式会社/ノルディック・セミコンダクター/NXPジャパン株式会社/パナソニック株式会社/SEALSQ Japan 株式会社/シリコン・ラボ/株式会社シブタニ/STマイクロエレクトロニクス株式会社/SWITCHBOT株式会社/TOPPAN株式会社/テュフ ラインランド ジャパン株式会社/X-HEMISTRY株式会社/YKK AP株式会社
JC-STAR制度(IPA・経済産業省)
テーマ:「便利」の次は「信頼」へ。JC-STARが描く安心のスマートホーム
IoT機器のセキュリティ対策を分かりやすく示すJC-STAR制度は、運用開始から1年半を迎え、新たな基準「★2」の検討が進められています。本ブースでは、ハッキングデモや認証取得製品の展示を通じて制度の意義を紹介するとともに、「★2」が目指す新たなセキュリティ基準や今後の展望を解説。安心して利用できるスマートホーム社会の実現に向けた最新動向を発信します。
[共同出展者]
シャープ株式会社/セコム株式会社/株式会社バッファロー/パナソニック株式会社
一般社団法人エコーネットコンソーシアム
テーマ:みんなの家にあるエコーネット製品。サービスがどんどん育っています
エコーネットコンソーシアムは、スマートホームの必須要素である家電や住宅設備機器が相互に連携するための通信規格「ECHONET Lite」を推進する団体です。また、進化するデジタル社会において、「ECHONET Web API」により宅内の様々な機器とクラウド上のサービスがつながるようにし、新たな価値の創造・拡大を図っています。本展では実績や実例などを紹介します。
JEITA スマートホーム部会
テーマ:暮らしのDX × 防災減災IoT ~“いつも”と“もしも”をつなぐスマートホーム~
日常生活で活用するIoT家電や住宅設備が、災害時にも暮らしを支える「防災減災IoT」を紹介します。スマートホーム防災減災研究会の取り組みや、家電・住宅設備メーカーによる実機デモを通じて、平時と非常時をシームレスにつなぐ暮らしを体感いただけます。スマートホームが創る新たな社会的価値をご覧ください。
[共同出展者]
国立研究開発法人防災科学技術研究所/株式会社エディオン/シャープ株式会社/三菱電機株式会社/リンナイ株式会社
JEITA ヘルスケアインダストリ部会
テーマ:災害医療:停電は寸断する、誰かの生命も ~ポータブル電源と電動車給電が拓く在宅医療の新しい選択肢~
国土交通省と共同出展し、一般社団法人日本自動車工業会(JAMA)の協力のもと、災害時における在宅医療機器への電源確保に関する取り組みを紹介します。JEITAの「災害時における医療機器の安全利用に関する調査報告書」や国土交通省の「災害時における電動車等から医療機器への給電活用マニュアル(改訂版)」、患者・家族や支援者へのアンケート結果を掲示するほか、ポータブル電源やEVを使ったデモを行うことにより、災害時にも安心して在宅医療を継続できる体制の実現に向けた活動をアピールします。
[共同出展者]
フクダ電子株式会社/本田技研工業株式会社/国土交通省